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ハートの王女殿下マリー
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<ハートの王女殿下>マリー Edit

マリー1.pngマリー2.png

ステータス Edit

[使用武器:ハンマー]

ランク攻撃値防御値HP会心値貫通値入手方法
★131476マリーの心得10個使用
★242476マリーの心得合計20個使用 / ★1マリーにパートナー覚醒石を使用する
★342587マリーの心得合計40個使用 / ★2マリーにパートナー覚醒石を使用する
★453698マリーの心得合計60個使用 / ★3マリーにパートナー覚醒石を使用する
★5647109マリーの心得合計110個使用 / ★4マリーにパートナー覚醒石を使用する
アイコンアイテム名攻撃値防御値HP会心値貫通値SP値追加効果祝福効果強化値
アクセ.pngマリーのネックレス00457340防御値が1500ポイント、貫通値が1000ポイント上昇一定時間、会心値の4%を貫通値に変える★1 会心値+59
★2 防御値+2%
★3 回復量+5%
★4 エリートとボスからのダメージが2%減少
★5 全耐性+3%

スキル Edit

アイコンスキル名クール
タイム
説明効果
1.pngハートブレイクハンマー4秒特注ハンマーを敵に叩きつけ、委縮したターゲットの防御値を下げる。さらに、味方の攻撃値と防御値を上昇させる。
★1 350%の雷ダメージを与える ★5 921%の雷ダメージを与える
★1 味方の攻撃値が150ポイント上昇 ★5 味方の攻撃値が750ポイント上昇
★1 味方の防御値が300ポイント上昇 ★5 味方の防御値が1200ポイント上昇
★1 敵ターゲットの防御値が2%減少  ★5 敵ターゲットの防御値が10%減少
2.pngクインズアップドラフト4秒特注ハンマーを振り回し猛烈な上昇気流を発生させ、受けた敵の攻撃値を減少させる。
さらにプレイヤーのクールタイムがリセットされ、周囲の味方の貫通値が上昇する。
★1 450%の雷ダメージを与える ★5 932%の雷ダメージを与える
★1 味方の貫通値が2%上昇     ★5 味方の貫通値が10%上昇
★1 敵ターゲットの攻撃値が2%減少  ★5 敵ターゲットの攻撃値が6%減少
プレイヤースキルのクールタイムをリセット
ランクアイコンバフ名説明
★1バフ.pngマリーの下僕 I攻撃値が4% 防御値が4% 貫通値が6% 会心値が2%上昇
★2バフ.pngマリーの下僕 II攻撃値が5% 防御値が5% 貫通値が7% 会心値が3%上昇
★3バフ.pngマリーの下僕 III攻撃値が6% 防御値が6% 貫通値が8% 会心値が4%上昇
★4バフ.pngマリーの下僕 IV攻撃値が9% 防御値が9% 貫通値が9% 会心値が5%上昇
★5バフ.pngマリーの下僕 V攻撃値が11% 防御値が11% 貫通値が11% 会心値が7%上昇

フォース Edit

ランク攻撃値防御値HP会心値貫通値入手フォースフォースリンク
I250100500150100コア.マリーマリー.png
II5002001000300200
III7503001500450300ぺリア.パワーⅡ
IV10004002000600400
V12505002500750500ぺリア.パワーⅢ
アイコンフォース名説明
1_0.pngコア.マリーHPが3%上昇
赤.pngぺリア.パワーⅡ攻撃値が300ポイント上昇
赤_0.pngぺリア.パワーⅢ攻撃値が500ポイント上昇
リンク.pngグレイス.ディスペア攻撃時5%の確率で攻撃値が6%、HPが3%上昇。10秒持続クールタイムは30秒

称号/成就 Edit

獲得称号獲得方法
女王様になりたい<ハートの王女殿下>マリー★3達成
王女殿下<ハートの王女殿下>マリー★4達成
傲岸不遜な<ハートの王女殿下>マリー★5達成
獲得成就獲得方法
<ハートの王女殿下>マリー★3達成<ハートの王女殿下>マリーを、★3まで強化達成する。
<ハートの王女殿下>マリー★4達成<ハートの王女殿下>マリーを、★4まで強化達成する。
<ハートの王女殿下>マリー★5達成<ハートの王女殿下>マリーを、★5まで強化達成する。

台詞 Edit

わたくしに用ですの……はあ、手短に話してくださる?
母様に言いつける……? ど、どうせハッタリですわ!
わたくし、アフタヌーンティーが飲みたくなってきましたわ。入れてくださる?
うわあああん!なんで母様に言うのよ~!!
せ、背伸びなんてしてない……してませんわ!
これっぽっちも興味が湧きませんわね。もっと面白い話をしてくださいまし。
いちいちうるさい!……あ、えっと、その……ふんっ、ですわ!
王族らしい振る舞い……わたくしは間違っていますの?
あははははは!女王であるわたくしに尽くすがいいです……か、母様!?
メイドの粗相を叱るのも王族の務めですわ。……ですわよね?
母様……わたくしの何がいけないんですの?
ふふん、主人に尽くすのが下僕のあるべき姿でしょう?
別に嫌いじゃないというか、感謝してないこともないというか……あ~、もうっ!
今日は街を一緒に歩いてくださいまし。……いえ、わたくしも市井の生活を見るべきだと思ったのですわ。
ふふふ、わたくしとあなただけの秘密でしてよ?
笑止千万!ですわ!
ありがとう……あ、言っちゃった!
うわああん!母様に褒められましたわ~!!
おだてても何も出ませんわよ? ……あら、そう。
えっと、これは涙ではなくて、汗……は少しはしたないし…………そう、唾液!唾液ですのよ!
あなたもわたくしの好みが分かってきたようですわね!
献上品はちゃんと選んでくださいまし!もう!
ありが……こほん、とりあえず受け取っておきますわ。
ふふん!わたくしの魅力に夢中であることはお見通しですわ!
あ、ありがとう。その、努力は認めますわ。
無理に強がる必要はないのですわね。あなたの前では。
これはわたしからの気持ち。ありがたく受け取りなさい!
あの、これ、母様に送れって言われたから。……変な勘違いはしないで欲しいのですわ。

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